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雲ひとつない青空、最高のお天気の今日11月7日。

結婚式、披露宴のお招きを受け、心温まる時間を過ごさせてもらいました。

     
     ウエディングケーキ


新郎新婦とも職場の後輩。
といっても、自分の子供とほぼ同年代です。
そんな若い二人にこんな○○歳の職場の化石みたいな私を呼んでいただきありがたく思いました。

このたびは、スピーチも余興も依頼されてないから。
気楽でいれるし、ゆっくりお料理も楽しめる。
そんな気持ちでいました。

チャペルでのお式も入場してくる彼女の姿に涙が止まらなかったけれど、リラックスできました。
披露宴も、幸せそうな二人の様子に安心し、つぎつぎ出てくるお料理をすべて完食して本当にくつろいでいたのです。

ところが、花嫁さんお色直し退場の前に突然彼女が「職場のみなさんにお礼が言いたい」と話し始めたのです。
その時お料理に夢中になっていた私は、食べる手を止めずムシャムシャやりながら聞いていました。

「職場でとても辛いことがありました。その時話を聞いてくれ一緒に泣いて励ましてくれた人がいます。その人は○○頼子さんです。○○さんは私の第二のお母さんです。」

「えっ・・・」 食べる手が止まりましたよ。

「○○さん、どうぞ前へ!」 司会の方の声が響きました。

「えっ・・・」

なにがなんだか分からない私はふらふら新郎新婦の前へ。
そして二人の間に並ばされ、ライトをあびることに。
ついには彼女の本当のお母さんと一緒に花嫁の手をとりシズシズと退場したのでした。


     ひな壇のリラックマ
  ♪二人がお色直しの際、ひな壇には彼女の好きなリラックマが♪


いや~びっくりしました。
そんなことなんにも聞いてなかったのですから。
しかも、自分の娘の結婚式でも、花嫁の手をとって退場なんてしませんでしたから本当に初めての経験です。
なんの心の準備もなかった私は、たぶんその時アタフタしながらヘラヘラと笑って歩いていたと思いますよ。
今思えばとても恥ずかしいです。

でも、素敵な経験させてもらいました。
たいしたこともしてない、ただの歳ばっかりくった先輩の私にこんなふうに感謝の気持ちをあらわしてくれた二人に、こちらのほうが感謝の気持ちでいっぱいです。

ずっと健康で楽しく暮らしていってほしい。
本当にありがとう。

今日は私にとっても、とても思い出深い日になりました。

     キャンドル


帰りにいただいたキャンドルの灯をともし、感慨にふけりながら今この記事を書いています。






2010.11.07 / Top↑
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