この歳になりますと、体のあちこちにガタがきまして、病院のお世話になることが多くなってきます。
私も例外ではなく、3年ほど前から頻繁に病院に足を運ぶようになりました。
始まりは、6年程前の健康診断の結果でした。
「要精密検査」しかし、私にすればこれといってどこか痛い訳でもない・・・
忙しさにかまけて放置してました。
次の年も、その次の年も・・・
流石に4年目、なんだか調子が良くないな、ちらっと検査してみるかな・・・
くらいの軽い気持ちで病院へ。
それから、私の病院通いが始まったのです。
検査の結果が出て最初の頃は、医者に選択を迫られたり、薬が合わなかったりして、辛い時もありました。
自分自身も、特に夏場に具合が悪くなることが多く、弱りきった体で気持ちまで落ち込んだ事も。
でも、最近は自分の体にうまく付き合えるようになり今年の夏は元気に過ごせ、秋を迎えることができました。
それでも、半年に一度の定期検査があり、先日行って来たのですが・・・
さあ、ここからが本題です。最近分かるんですよね、顔を見ただけで・・・
注射液の入った袋をぶらさげるやつ(なんて名前なのかわかりませんが)を押して看護士さんがやってきました。
ちらっと目が合った。
「あっ、この人失敗する」私に注射する人じゃなきゃいいなと思いました。
しかし・・・
「○崎さ〜ん」と看護士さんの声。
やっぱり、私か、あ〜ぁ・・・
そう、血管注射(点滴?)を失敗する人が、顔を見ただけでわかるんです。採血する時もそう。
病院での検査や健康診断の時、採血する人が3人くらい並んでいると、「この人アブナイ、こっちの人がいいな」なんていつも考えてます。
でも運悪く、私がアブナイと思った人にあたると、大変な目に。
まず、針刺すまでが長い。
叩いたり擦ったり、散々やる。
そして、針刺してからさぐるように針を動かす人がいる。
あれは痛いです、ほんとに。
血管注射だか点滴だかの場合、そういう人がやった時は、一応針が入ってテープで固定してからも痛い。
終わるまで痛みが続くんですよ。
先日のその目が合った看護師さん、私がベットに寝るとすぐに話し掛けてきた。
やたら喋る。
それが怪しい・・・「絶対失敗するわ」確信しました。
そして、
予感的中!時間かかりながらも、針は入った。
しかし、痛い、どんどん痛い。
そして、看護士さんが立ち去ろうとした時、落ちていた液が止まった。
私の視線に気付き、液が入った袋を見た看護士さん。
慌てて張ったテープをはがし、なにやら悩んでいたが、腕を諦め手の甲に針を刺して一件落着。
でも40分間、終わるまで痛かったよ、トホホ・・・まぁ、私の血管が見えにくいのが原因でもあるんだけど、それでもプロなんだからなぁって思ってしまいます。
上手い人だと
やってくる→黙ってどこに刺すか決める→あっさり刺す→痛くない→安心させる微笑を残し立ち去る→終わりそうな頃にやってくる→抜く時も痛み感じないてな感じです。
もともと人を見る目には自信があるほうですが、こんな事で顔見ただけで嫌な予感が当たるなんて。
これからも、まだまだ長い付き合いが続くであろう病院。
できれば、できればですが・・・
もう少し、上手く針刺してくださいね、よろしくよろしくお願い申し上げますです〜
