実はこの記事、だいぶ前から書こうと思ってました。
だけど、あまりに興味津々で、もっとよく調べて正確なものにしようと、あたためておりました。
ところが・・・
一昨日のテレビ(TBS)「ギョギョ仰天映像の嵐 スッゲぇヘンな生き物に学ぶ!ネプ理科SP」
ヘンな生き物ランキングの
1位に、な・・なんと
ハリガネムシがぁ〜!!
あ・・・あたためすぎてしまった・・・テレビに先を越されてしまった・・・
しかし、どうしても書きたい!!
書かせてください〜 !!
「ハリガネムシ」って知ってますか?
(えっ?一昨日テレビで見た・・・それは言わないでぇ〜!)
そう、わたしは3週間ほど前に知りました。
きっかけは
「かまきり」です。
夜、ベランダに洗濯物を干そうと開けた窓から一匹(1頭と言うべきか?)のかまきりが・・・
「おぉ、かまきり!」久々に間近で見たかまきりに少し興奮して、すぐに捕まえました。
暴れてカマで私の手をひっかくかまきり・・イテテッ

「へぇ〜久しぶりに見た!写真でもとっとこ!」と写真を撮っていました。

そこに現れたうちの息子
「しゅう」唐突に・・・
「ハリガネムシって知ってっか?」 より 「はぁっ!?
知らねわ、そんげなの!」
↑
標準語に訳すと・・「知らないよ、そんなもの」しゅう 「このかまきりの腹ん中にもいるかもしんねぇれ・・・」 ↑
標準語に訳すと・・「いるかもしれないよ」より 「えぇ〜っ!?
なんなん!?それっ?」
↑
標準語に訳すと・・「何なの、それ?」★以下、息子から聞いた
ハリガネムシのお話しです(標準語訳)
ハリガネムシとは、主にかまきりのお腹に寄生する虫で、針金のように細くて長い虫である。
体長1メートルにもなり、どうやってあのかまきりのお腹の中で暮らしているのか不思議なくらいである。
水中の昆虫に卵を産みつけ、その昆虫を食べたかまきりのお腹の中で成虫になる。
成虫としてかまきりのお腹の中で暮らしていたハリガネムシ、産卵の時期が近づくと・・・
(ここからが、私が最も興味を持った所なんですが・・
・スミマセンここは方言で・・適当に解釈して下さい)
しゅう 「かまきりを水辺に連れていくんだれ。」より 「ど、どうやって??」
しゅう 「なんだかって言う物質を出して、水辺に行け〜水辺に行け〜ってかまき
りの脳に働きかけるらしい。
そんで、かまきりが水に尻つけると肛門からそいつが出てくるんだれ。」 (
なんだかっていったい何なんだ??すごく知りたい!!)
より 「何だそれ〜!?マジでっ!おっかねぇ〜気持ちわぁり〜」
はりがね虫がどうやってかまきりを水辺に連れて行くのかは、他にも説があり
産卵が近づいたハリガネムシが、かまきりの胃を食い破って脱水状態にし、喉が渇いたかまきりが自分で水辺に行く、という事も言われているようです。
いずれにしても、その辺はまだ解明されていないようですが・・・(これはTVネプ理科SPより)
(そしてここからが息子の体験談)
小学生の頃、友達のたかちゃんとの帰り道、道に車に轢かれたかまきりが・・・
見ると、そのお腹から細長い虫が出ていた。
「なんだこれ?」 と二人でいじくり始めた。
なんだか硬い、水溜りに入れてみると柔らかいかんじでクネクネ・・・
石でその虫の胴体を切ってみようと試みたが、どんなに頑張っても切れない。
いったいこの虫は何なんだろうって思いながら帰ってきた。(あぁ、残酷でグロテスクな話し、特に虫嫌いな人、ごねんなさいね)
たぶん、今はテレビで見たりネットで検索して、ハリガネムシの事知ってる人はたくさんいると思いますが、3週間前にそれを知った私は、衝撃的でした。
息子から聞いた後、実際ネットで検索してみました。
いろんな画像や動画が見れます。
特に「探偵ナイトスクープ」で、専門家、一般の人など相当の人数を集めてかまきり捕獲、実験していたのが面白かった。
だけど、実験の場面など、あまりの気持ち悪さに、このブログに載せるのは躊躇われました。
興味あるかたは、ご自分でどうぞ。
その他にも、いろんな寄生虫なんかの動画が一緒に出てきますので、見ようと思われるかたは、心して検索したほうがいいですよ。
そして実物が見たいかた。
9月〜10月、今がちょうどハリガネムシの産卵の時期だそうで、田舎の水辺を捜せばかまきりのお尻から出てくるハリガネムシが見れるかも。
かまきりの中でも、特に
「ハラビロカマキリ」に多く寄生しているそうです。
はぁ〜、やっとこの「ハリガネムシ」の記事を載せることができました。
タイミング的にはちょっとイマイチでしたが、なんとなくひとつの役目を果たしたような気分。
やっぱり「おぉ、これは・・」と思ったネタはすぐに載せなきゃ駄目ですね。
気持ち悪くて、おまけになが〜い記事、最後まで読んでいただきありがとうございました