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08.10.11  

いよいよチャペルにて挙式です。

以前、紹介したことがありますが、こちらのチャペルは壁に銀が施されておりとても重みがあります。

ホールの扉を開けると街を見下ろすガーデンになっていて、そこからの眺めは「これが東京・・・」と思ってしまう程静かな街並み。

本当に雰囲気が素敵なんです。

そのチャペルに親戚や親しい友人が集まり、新婦であるななとエスコートする花嫁の父(つまり主人)を迎えます。


     入場 大

いままでチャペルでの結婚式に出席すると、必ずこの入場の場面で号泣していた私。

しかし、何故か自分の娘の結婚式なのに涙は出ませんでした。

やっぱり緊張していたのでしょうか・・・

主人がうまくエスコートできるかどうか、つまずいて転びはしないだろうかなどと余計な心配してたのもあるのかな。

それでも、無事に新郎であるとりさんにななを渡し、ほっとした表情で私の隣に並んだ主人は少し寂しそうにも見えました。


  指輪

   
                 証明書



式はおごそかに進み、無事に終えることができました。

とても良い式だったと思います。

しかし、しかしです・・・

この大切な式の間、私は思い出を噛みしめたり感動に浸ったりという事がほとんど出来なかった。

いや、泣くことは泣きました。それもかなり。

でも、その涙は感動の涙というよりも・・・


そう、その原因は息子です。

私の隣に並んでいた息子「しゅう」。

チャペルウエディングですから、式が始まると賛美歌を歌います。

歌詞がくばられ、伴奏が始りみんなが歌い始めました。

「い~つくしみふか~き と~もなるイエスは~♪」

私も気持ち良く歌い始めたのですが・・・

なんか、左上のほうからおかしな歌声が。

喉を開けたような閉めたような、テノールのようなボ-イソプラノのような。

「なんでこんなおごそかな式の最中に、ふざけて笑いとろうとしてんのかな、しゅうは

っと少しキレぎみにしゅうの顔を見上げると

なんとしゅうは、真面目な顔で真剣に歌っていたのです。

「えっ、真剣に歌ってる・・・これは怒る訳にはいかないよね」

けれど、その歌い声が私のツボにハマってしまって、もう可笑しさを堪えようにも堪えられません。

笑いを堪えようとすればするほど可笑しくて、涙が止まらなくなってしまったのです。

はぁ~自分の娘の結婚式に感動の涙ではなく、笑いを堪えようとして涙が止まらない花嫁の母。

なんなんでしょ~ね、これは。

厳粛な空気ブチ壊しですよ、まったく。

時間が経った今は、これもいい思い出になったと笑い話にしている我が家ではありますが。


  ブログ用 チャペル



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2008.11.25 / Top↑
08.10.11

その日、新潟は朝から雨でした。

バスを一台借り切って、親戚一同乗り込み東京へむかいます。

朝早いせいもあって、バスの中は比較的静か。

私を含め、みんな眠ってるわけでもないのですがあまり会話はありません。


関越トンネルを抜けると青空が見えました。

雨の日の花嫁は幸せになると言いますが、やっぱり天気は良いほうがいい。

なんとなく嬉しくなります。


着いた東京は快晴です。

休憩する暇もなく、忙しなく着替えます。

そして娘の控室へ。


すっかり支度ができあがった娘と久し振りの対面。

娘の最初に発した言葉は「お母さん、髪の毛やりすぎ~!」でした。

えっ、朝早く起きて美容院行ったのにまた怒られてる。

髪型が派手ってこと・・・ですか?

ドレスで駄目出しされ、髪型もケチつけられ、まったく花嫁の母、かたなしです。


ゆっくり言葉を交わす時間もなく娘は、リハーサルのためチャペルに移動です。

それでも、お互い緊張しながらも「やっとこの日が来たね」と目で会話したような気がしました。


  いよいよ

結婚式が近づくにつれ、心配で眠れない日が続いたという娘。

すべて二人で決め、二人で準備してこの日まできたのです。


疲れているんだろうな・・・あと少し頑張って。

そんな気持ちでうしろ姿を見つめた私でした。


・・・つづく・・・




♪ ななの生い立ち写真館

  なな 

昭和57年1月7日

初めての出産で24時間苦しんで生まれたなな。

その日は、雪がボタボタ降る寒い日でした。

目がクリっとして、ちっちゃな顔。

新生児室に並んでいるどの子より可愛いと思った。(親バカだけど・・)

だけど、とにかくよく泣いた。

核家族で育った私にとって赤ちゃんと身近に接するのはほとんど初めて。

どうしていいか分からず、一緒に泣いていたことも。

今思えば主人や実家の母の協力がなければ、ちゃんと育てられたのかどうか・・・


1月7日、七草に生まれたから「七菜」

私が名付けました。 


2008.10.27 / Top↑
  繋いだ手

 
 信頼している 

 必要としている 


 つないだ手がそう言っている

2008.10.23 / Top↑
  誓

神の前で誓う

幸せになる為に努力することを・・・
2008.10.13 / Top↑
     DVC00082.jpg


10月、娘が結婚式を挙げるチャペルです。


東京都内、おしゃれな街並みの中を走りぬけた突き当りの小高い丘に佇む、緑に囲まれたレストラン。

そのなかに、このチャペルはあります。


側面の壁に銀が施されており、その渋い光が厳粛な雰囲気を放っています。

ホールの扉を開けると、静かな街を見下ろすガーデンにつながっていました。

少し雨模様だったこの日、ガーデンの花や木が水滴で活き活きとしていて初夏を感じます。


本当に素敵なところ・・・

二人でいろいろ探して決めた場所。



★ この日のお料理を載せました。
   続きをごらんください


   ↓
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2008.06.26 / Top↑

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